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温泉ソムリエが自ら入浴!

厳選!中四国温泉ガイド

鳥取県 吉岡温泉 みや川

2014/11/04

温泉に入湯する時に気になる事の一つに「自分にとって適温かどうか?」というのがあります。

もちろん施設によって、適温にする為の方法が色々ありますが「源泉かけ流し温泉道」的には、無理をしない程度に、源泉そのままが理想です。
源泉を加温もせず、加水もせず、循環もしないということです。
ですが温泉は人間の為に湧いている訳ではないので、浴槽で適温になるとは限りません。
また人それぞれ、これまで入浴してきた環境によって、適温が全然違います。


そこで「熱くても入浴出来ると自負されている方」にうってつけなのが、吉岡温泉の「みや川」です。

吉岡温泉は鳥取市の倉吉寄りにある静かな温泉街です。共同浴場は2つあり、源泉かけ流しで使われています。
ですが、吉岡温泉の源泉をダイレクトに体験したければ「みや川」がオススメです。


なぜかと言うと「みや川」の浴槽は、かなり『源泉ダイレクト!!』な感じだからです。

まず吉岡温泉の源泉、約50度が「みや川」の浴槽に届くときには、僅か2〜3度ほどしか冷めていません。その源泉が何も手を加えられずダイレクトな状態で浴槽に注がれています。当たり前のように掛け流しです。
浴槽に加水するための蛇口がありますが、浴槽が小規模のため、加水を止めれば、早々に元の温度に戻ります。

ハッキリ言いますが、真冬でも加水せずに入るのは勇気がいります。
めちゃくちゃ熱いです。
お子さんや、体調が本調子ではない方は加水して入りましょう。無理して熱い湯に入ってもいい事はありません。ダイレクトな状態で入る場合は、熱い浴槽に慣れている方のみにしてください。


大分県の別府の共同浴場は、かなり熱い所が多いのですが、それに勝るとも劣らない状態です。

何度も言いますが、無理は禁物です。

私が入浴した時は朝でしたが、ほぼダイレクトな状況でした。
眠気が一気に吹っ飛び、体もいつも以上に「さっぱりした」気分になりました。吉岡温泉の湯はクセがないので、適温であれば万人受けする温泉だと思います。

中国地方で別府の様な「あつ湯」体験が出来るとは思ってもいませんでした。「あつ湯」好きの方は是非、吉岡温泉(みや川)に一度入浴してみてください。


吉岡温泉 木風呂の宿 みや川

住 鳥取県鳥取市吉岡温泉町878−1
TEL 0857-57-0518
HP http://yoshiokaonsen.com/yado/miyagawa


厳選!中四国温泉ガイド

プロフィール

中野一行(なかの・かずゆき)

1976年生まれ。中四国・九州の温泉250ヵ所以上を渡り歩く、温泉を心から愛するフォトグラファー。温泉の知識と正しい入浴法を広める「2つ星 温泉ソムリエ」と、適切な温泉利用を普及するための「温泉入浴指導員」の資格を持つ。中国・四国地方にある『本当にいい温泉』を広めるため、情報を発信中!

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